ヒゲにお悩みのみなさんこんにちは、管理人です。
私は20代前半の写真がほとんど残っていません。
なぜなら自分の顔が大嫌いだったからです。
もちろん、その原因はヒゲ。自分の髭面が嫌で嫌で仕方がありませんでした。
うつむいて歩き、手や襟で顔の下半分を隠し、
写真にはなるべく写らないように心がけていたのです。
さみしい青春(?)ですね。
先日、そんな私がヒゲ脱毛する前の貴重な写真が発掘されました。
会社のPCから、仕事のために撮影した私の顔写真が出てきたのです。
社内報か何かに使われたものだと思います。
早速、今の自分と比較してみましたのでご覧ください。
右の写真が思ったより綺麗に撮れて、
なんだか美容外科のサイトに載ってる見本みたいですが・・・w
両方とも間違いなく当ブログの管理人、つまり私の写真です。
当時は左のような顔で仕事をし、人前に出ていたんですね~。感慨深い。
この汚い顔でどれだけ嫌な思いをしたか、みなさんにも想像して頂けると思います。
左の写真だとどう考えても、覚え方は「ヒゲの人」ですよね。
「あ~、○○さんってあのヒゲの濃い人?」みたいな。
右側はいきなり清潔感がアップしていて、印象が全然違いますね。
あと、5年以上経ってるのに右のほうがむしろ若く見えませんか?
自分で言うのも恥ずかしいんですが、エネルギッシュというかフレッシュというか…
とにかく印象がよくなったことは間違いないですよね。
これで脱毛の費用が12~13万円って、
めちゃくちゃ安い買い物だったと個人的には改めて思います。
後悔しているのは「なぜもっと早くやらなかった」のかという一点のみ!
あ、ついでに旧カナクリで買わされた化粧品代も後悔リストに入れますので、
一点増えて・・・後悔は二点のみ!
「余計な化粧品はヒゲ脱毛には不要」という知識を仕入れていかなかったのが悪いのですが、
このサイトを今見ているあなたはもう大丈夫。
ヒゲ脱毛のために化粧品は買わなくていいです!もう覚えましたね。
苦しみを我慢しても誰もほめてくれない
もし上の写真を見てちょっとでも心が動いたなら、一日も早くヒゲ脱毛を始めたほうがいいです。
つるつるになるには半年くらいの時間がかかりますから。
なんだかんだと言い訳して脱毛しない人も結構いますけど、
いつまでヒゲで苦しい思いをするんですか? 何のために我慢するんですか?
その我慢に何か意味あるんですか? 誰かほめてくれるんですか?
「善は急げ」「思い立ったが吉日」「いつやるの?」
古今いろんな言い回しがありますが、私がこのブログで言っていることはいつも同じ。
今始めないと、あなたのヒゲは一生そのままです。
あなたはそれで納得できますか?
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