こんにちは、管理人です。ヒゲそりの跡に汗がしみてヒリヒリします。
さて、前回の記事でメール予約をしたイセアクリニックの無料カウンセリング、早速受けてきました。
その結果先生の口から驚くべき事実が次々と明らかになり、自称「ヒゲ脱毛に詳しい経験者」である私も目を白黒させっぱなし、「えーそうなんですか!?」を連発する始末でございました。
ほとんどの脱毛サイトではまったく触れられていない部分までたっぷりお話を伺ってきましたので、早速皆さんにお伝えしますね。
なお、内容は長くなりそうなので何回かに分けてお伝えしていきます。
■記事更新予定
(1)受付~カウンセリングまで
(2)~(4)カウンセリングで伺ったお話
(5)カウンセリングの後
いざ、クリニックへ
イセアクリニックの新宿院はメトロ新宿三丁目の駅で降り、E5出口を出たら目の前に看板があります。
場所で言うと新宿四丁目の交差点、大塚家具の向かいで1Fがサンクスのビルです。 辺りは暗くなっていましたが目立つ場所なのですぐにわかりました。
予約の時間に受付へ。
新宿院の待合スペースは受付の目の前にソファーが置かれているのみで特に仕切りなどはなく、男女もわかれていません。そのため異性とも顔を合わせることになります。
私は特にヒゲ脱毛や美容外科について恥ずかしい気持ちはないので「フーン」という感じでしたが、自分の顔に強いコンプレックスを抱えて人目が気になる・・・という人はもしかしたら最初はすこし戸惑うかもしれませんね。
多分恥ずかしいのは向こうも同じだと思うのであまり気にする必要はないと思いますが。
ちなみに他の院(支店)だとどうかわかりません。どの院も都心の一等地に省スペースで展開しているようなので、待合スペースはそれほど取っていないように思えます。機会があれば他の院にも行ってみます。
待合スペースには荷物を入れる鍵付きロッカー、ウォーターサーバーなどが設置してありました。
さて、ちょっと緊張して入り口をくぐり受付で名乗ると、にこやかに問診表を渡されるので記入します。ひととおりの個人情報、アレルギーや既往症、今回の相談内容など、この辺は普通の病院と同じですね。サラサラと書いていきます。
問診表と一緒に「冷たいタオルをどうぞ」と濡れおしぼりを渡されました。これで「フ~気持ちいい~」と言いながら顔をゴシゴシすればいいのでしょうか? 少し額の汗を押さえて、手を拭いて返しました。
問診票を受付の方へ提出して5分ほど待っていると男性の看護師の方に名前を呼ばれ、カウンセリングルームへ案内されます。
イセア新宿院のカウンセリングルーム
まず予備情報として問診表の漏れや確認を看護師の方が行うようです。若くて爽やかなイケメンさんでした。ヒゲもつるつるです。
伺ってみたところ、やはりこのクリニックでレーザー脱毛を受けているそうです。歩く実例、広告塔というわけですね。
こんな風な爽やか男子になれるなら早速脱毛してみたいと思わせるのに十分な効果があると思います。
今回の相談内容などについて確認した後、少し待っているとドクターが登場したのですが、なんと今回は幸運なことにイセアクリニックの総院長である松本先生にお話を伺うことができました。
イセアクリニックのサイトより、松本総院長
普段は麻布の院にいて、新宿院で診察を行うのはかなり珍しいことだそうです。
銀座院の予約が取れずにしぶしぶ新宿へ出向いたのですが、結果的にはこれが幸運でした。
何がラッキーで何がアンラッキーかなんてわからないものですね~。
次回の更新では、実際のカウンセリングでかなりしつこく根掘り葉掘り聞いてきましたのでその中身について詳しくお伝えしたいと思います。
次の記事もお楽しみに! 管理人でした。
↑ かなり詳しい解説やQ&Aが載っています。 一度目を通してみると脱毛への理解がぐっと深まりますよ。
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